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外国商標

外国商標について

[check] 海外商標登録全般の専用サイトはこちらです。
  東京都新宿から対応させていただいております。

[check] 料金については「国際商標登録の料金」へ。
  マドプロの場合の当所手数料は9万円(1国、1区分)からとなります。

外国商標で現地代理人を通すメリット

外国で商標登録をする場合、国ごとの直接出願と、
マドプロ経由のどちらにするかというポイントがあります。
主に費用面で検討されることが多いと思われます。

直接出願の場合一般論として、現地代理人によるチェックが入るので、
現地法制に基づくレビューが入るという安心感があります。

国ごとの相違する状況を考慮せずに同一の手続きをしてしまった場合、
日本では問題なくても外国では問題ありと判断されてしまう場合があります。
その場合、改めて外国の代理人を指定して、対応しなければならない場合もあります。

例えば、指定商品の表記は、国ごとに同じではありません。
例えば、日本では被服(clothing)という表記が認められていますが、
米国では実際に使用する具体的な商品まで絞り込みが求められます。

広い表記で出願した場合、認められていない国では拒絶理由通知が発生します。
この場合、現地代理人を指定して、現地代理人を通して手続きを行わなければならなくなり、その場合には結局現地代理人手数料が発生するという事態が起こります。
こういう状況を回避するために、マドリッドプロトコルでは、出願時に適切に指定商品を選定しなくてはなりません。
各国ごとの商標登録出願の場合、各国の代理人がうまく調整してくれますが。

また、米国の場合は使用証拠の提出が求められるので、5年目以降に
忘れずに手続きしなければなりません。

マドリッドプロトコルで懸念されるのは、セントラルアタックです。
これはどういうことかというと、本国の商標権が取り消されることとなった場合、
国際登録も取り消されることになります。
特に日本の出願がまだ登録になっていない場合、拒絶査定が確定しまうと、国際登録も消滅してしまいます。通常は登録可能性を確認してからの出願となりますが、
万が一を考え、登録となってから国際登録の手続きをするのが良いかと考えます。

マドリッドプロトコルの費用面での比較

近年マドリッドプロトコルを勧めることが増えてきています。
マドリッドプロトコルは、現地代理人手数料が発生しない分安くなります。
その一方で、国際事務局手数料という余分な費用が発生します。
したがって、国数、区分数が少ない商標については、
それぞれの国に個別に出願した方が安いです。

また、まだマドリッドプロトコルに対応していない国が多いです。
例えば、台湾、香港、タイ、マレーシアが挙げられます。
これらを除いた国数が1-2か国の場合、
やはりそれぞれの国に個別に出願した方が安いです。

一方で、国数、区分数が多岐にわたる出願については、
マドリッドプロトコル経由の国際商標登録をお勧めしております。
マドリッドプロトコルでは、出願国数が増えた場合であっても、
マドリッドプロトコルの場合は、そこまで作業が増えませんが、
直接出願の場合は、出願国数の分だけ現地代理人とのやり取りが
発生してしまうので、特許事務所としてもその分
料金を請求しなければならなくなります。

外国商標登録の費用について

[check] 料金については「国際商標登録の料金」へ。

マドプロの場合の当所手数料は9万円(1国、1区分)からとなります。
マドプロの官庁手数料は少なくとも13万円以上発生します(共通)。
台湾、香港、タイ、マレーシア等、マドプロを導入していない国もあります。

各国ごとの出願は、1区分のみの出願の場合には、各国あたり出願と登録で
合計10-12万円程度の目安となります。

いずれも、現地の審査結果への応答が必要となった場合には、
適宜その費用が必要となります。

[check] 海外商標登録全般の専用サイトはこちらです。
  東京都新宿から対応させていただいております。

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